2010年04月22日

桜の盆栽(8):育て方 花後 剪定

 我が家の桜(旭山、一才桜)は花が終わって、きれいな緑を見せ始めました。ここからは、また来年きれいに花を咲かせるように、剪定を行います。しかし、桜は、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言うように、非常に剪定が難しい盆栽です。

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 姿形を見ながら、いらない枝を切ってしまうと、程よい場所にあった枝が枯れたり、花をつけるための短い枝が伸び始めたりと思うようになりません。

 本来、花を観賞し始めた成木は、5月辺りから枝を切り詰め始めます。ただし、この鉢の場合、根元から芽が出ているので、何とかこれを生かそうと、根を出させているところです。つまり、若木の部分はもともと花がありませんでしたので、早くから新芽が伸び始めていました。

 上側の図は、剪定前の図です。基本的にはすべての枝を残そうと考えていますので、先端に出た徒長枝を少し切って、枝を出させるつもりです。下側の赤い線で示した部分は着花枝で、これ以上は伸びず、来年に花を付けると思われます。上側の枝の先端から伸びているのが徒長枝で、赤で示した辺りから切ります。これは、枝分かれを狙っています。

100422-1S.JPG

下がその徒長枝を切ったところです。あまり変わったようには見えませんが、基本的に桜の場合は、あまり強い剪定は行いません。

100422-2S.JPG

桜は本来あまり盆栽には向かないようで、盆栽の本にもあまり載っていません。そこで、盆栽ではなく、庭木や鉢植えの解説をした桜だけの本が参考になります。

NHK 趣味の園芸:作業12ヶ月「サクラ」



「盆栽は初心者には難しそう」
「盆栽をやりたいけど、何から始めたらいいのか」

 と、思っていませんか?

 実は、ある方法を知れば、盆栽を簡単に楽しむことができます。

 しかも、短期間に1人で・・・

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 その方法とは?? ⇒ 【盆栽】藤田茂男の流儀 〜盆栽上達法〜

なお、桜盆栽を手に入れてみたいという方は、こちらをのぞいてください。→桜盆栽

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タグ: 盆栽 剪定
posted by ありんこ at 15:32 | Comment(0) | 盆栽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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