2010年05月22日

梅盆栽:鉢植え、手入れ、針金かけ

芽摘み後しばらく経って、新梢が柔らかいうちに針金かけを行います。ただし、新梢がある程度しっかりし始めないと、ついうっかり折ってしまったりするので注意が必要です。

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下の画像が今の状態です。

100522-1s.jpg

梅の枝はそのままにしておきますと、すべての枝が上のほうに伸びて行きます。そこで、上に向いている枝を横のほうに広げてやります。また同時に、枝分かれしている部分の幅が狭いと、枝と枝が重なってしまい、葉に十分光が当たりませんし、枝と枝の間が広がっていたほうが見た目もよくなります。ポイントはそのような部分です。

針金かけは、アルミの針金を使います。針金を少し長めに切って、まず太い幹に2回、3回かけてから、小枝のほうに巻きつけます。葉が込み入ってますので、十分注意をしないと、葉が取れてしまったりしますので、丁寧に行いましょう。

あまり強く曲げすぎると、折れてしまいますので、注意が必要です。アルミ線を巻く前に、手で軽く曲げてみて、曲がるところまでで止めます。

下の画像は針金かけを終わったところです。最初の画像を比較すると、枝がよく張っているように見えます。花が咲いたときの華やかさが違ってきます。

100522-2S.jpg

なお、わかりにくい場合は、こちらの本は丁寧な挿絵入りで、詳しく解説していますので、参考にしてください。


盆栽入門

父の日のギフトに梅盆栽などいかがでしょうか。





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タグ:梅盆栽
posted by ありんこ at 17:02 | Comment(0) | 盆栽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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